想像を形に

2024.05.20

脇和行

Writer

脇和行

いっぱい想像したお家。絵に描いたスッケッチは形になります。

やっぱり、絵より本物が素敵です。もちろん本物になると、素材感や仕上げも重要です。

部材の大きさや幅、色のTONE。そして安心で丈夫である大前提。

SNSにのっているものが必ずしもオシャレで丈夫で、長持ちするとは限りません。

ですが、ギリギリまでは攻めたいと思ってます。そこに想いがある限り。

そして、私、自身が責任を持てる限り。想像を形にします。

プロとして見えない工夫は責任への布石。

造作仕事は職人の粋さ。

もし、造作家具や、造作建具がは金額が高いと思っている方は、工務店に相談して見てください。

工務店なら、職人がいます。造作は難しいものではないので、素材選定を間違えなければ、

そんなに高くありませんよ。想像を形にしましょう。